ふん♪ ふん♪ ふん♪

ふん♪ ふん♪ ふん♪ 鹿のふん♪〜

ではなく、ちゃちゃのふん話。そのものズバリの写真が並びますので、見たくない人はここでやめておいてくださいね。



出したら、逃げる。


まぁ、出したもののそばにいたら危険だから(外敵に襲われる可能性あるから)、逃げるんでしょうね。・・・逃げるというか、遠ざかろうとするというのが正しい?

まぁ、それはよしとして。






ちゃちゃ、兎に角よく食うから仕方がないと言えば仕方ないんでしょうが、うんこがでかい。特に朝一番のそれが巨大で、どれだけ巻くの?って感じで、見るたびに笑わせてもらっている。これさ、体の比率で人に置き換えたら・・・以下省略。





写真は放鳥中に出したもの。この長さがやつの標準。

文鳥のふんの量、どれぐらいが標準か分かりませんが、こちょのふんはここまで立派じゃなかった。



あとね、


飲み水の器に出しちゃうんだよ。(餌入れにもしちゃう)

こまったものです。




今日はここまで。





最後にもう一枚。 プリッ。

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