昨日の夜、文鳥人生初枝豆を体験。
枝豆そのものの色のせいか、うつわのせいか、最初数秒怖がったんだけど、
すこし小さくちぎってあげたら興味津々。
どうしてこれを「喰いもの」と判断したかは喋れないからわからないけど、いきなり食いだした。それも小さくちぎったほうからではなく、でかい方からいったよ。もろこしの食いっぷりといい、青米を食うときのスピードといい、この文鳥の食には驚かされる。
白文鳥と枝豆。
色のコントラストが美しい。
もろこしを咥える姿もグッとくるけど、枝豆のほうが勝る。
よく喰うよ。
この豆、人が食ってうまかったからねぇ。奴にもうまいんだね。
しばらくの間、ガツガツ食ってました。
で、今日も枝豆をあげた。
やっぱりよく喰う。
「枝豆を食べること」に集中している感じもあるかな。
でね、
落としたら拾いに行くぐらい気に入ったって。
もろこしは落としても拾いに行かないもんなぁ。
枝豆のほうが気に入った?
今日はここまで。
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