「ビャァビャァ鳴いてたなぁ」「良く鳴くなぁ」ぐらいの記憶しか無いというのが本当のところ。
まだまだ文鳥は自分にとって未知の物体、というか小鳥と一緒に暮らしているっていう「幸せ感」みたいなものは持ち合わせていなかった。
「なんか急に鳥っぽくなったぞ」
「お、小屋がプラケースから竹製に変わったんだ」
「餌よこせって鳴くときは随分五月蠅いねぇ」
「あ、またウンコした」
なんてことを思いつつ遠巻きに見ていた。
悲しいかな私は一度もこちょにさし餌をしていない。
こうして写真を見返すと可愛らしいと思うんだけど…背中に薄グレイの羽根が生えていたってこともうっすらと覚えているだけだったりする。まぁなんというか、自分事ではなかったってことだね。
立派なウンチ。
この「4段重ね!」には大笑いした。今見ても面白い。
ビャァビャァと鳴く写真。
こちょこちょと鳴くようになるのはだいぶ先。
残してある写真で一番古い水浴びの様子。
奥にプラケースがあるので、夜寝るときはプラケースで保温/日中は竹の小屋って使い分けだったんだと思う。家人に確認しないとわかんないけど。
食事の後かな。くちばしが汚れている。
今日はここまで。
2009年8月6日〜12日あたりの写真でした。。。 しかし、古いこちょの写真はどれもピントがあまい。(使っていたカメラのせいって話もあるけど。カメラの想い出も書こうかな)
こちょ近影。動画をアップしました!
今日追加したのはホットカーペットの上で餅になるこちょ(音声はありません)と、雛の頃から使い続けるバードバスのへりに延々頭をぶつける入浴シーンです。よろしければ下のリンクからどうぞ!
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