写真に救われている。

こちょがいなくなって2週間が経ちました。

彼がいないことにまだ慣れていないけど、だいぶ落ち着いてきたように思います。



とはいえ彼のことを思わない日はないわけで、供養の意味も込めて日々こちょの写真を見返しています。文鳥の美しさ、可愛らしさに気がついてアホみたいに写真を撮り始めたのが2011年の10月後半、それ以降、家にいる日は100〜多い日で300枚の写真を撮り続けてきました。バカじゃないの!とも思いつつ続けてきたけれど・・・写真、残しておいて良かったと本当に思います。



で、撮りためた写真はこちょ専用のHDに残しつつ、気に入ったもののバックアップをAmazon photosにアップロードしていて、その枚数が16,000枚強。

これを見返すのが日々の日課であり楽しみになっています。


Amazon photosの宣伝をするつもりはないけど、アップした画像が勝手に時系列で並ぶのが良いです。すごく印象深い写真もあれば、こんなのいつ撮ったっけ?にも遭遇でき・・・



爪を切られるとき(というか切った瞬間)、首をブルブルっと小刻みにするのが可愛かったなぁ。





今日は2014年の11月、2016年の10〜12月を見返しつつこちょのことを考えておりました。





2016年の後半は台所での冒険が好きだったらしい。





茶色っぽい食べ物にいちいち反応したこちょ。この時はそれらに囲まれてどこに行って良いか迷っていたね。




煮干しで遊ぶのも好きでした。(食べないで遊ぶだけ)

きみ、やっぱり可愛いねぇ。





今日はここまで。







0コメント

  • 1000 / 1000