興味があることには一所懸命

先代の文鳥は長い紐が嫌いだった。

蛇にでも見えるから? まぁ理由を聞いたことは一度もないけど、紐が視界に入ると必死に逃げるかギャルルって怒っていた。


で、新人君。逃げない。

というより積極的に噛む、じゃれる。

というより・・・ブランコにして遊び始めた。

意図的にぶらぶら揺すってみても、怖がるようなそぶりは一切見せずにしれっと乗りこなしている。どんな気分か聞いてみたわけじゃないけど、どうも楽しいらしい。たぶん、ね。




噛むのも好き。

α6300につけているストラップ、細め+やわらかめで気に入っているんだけど・・・近いうちにボロボロにされるんだろうか。ってぐらい、噛む。噛み続ける。






そして、噛むといえばもう一品。



粟穂の茎もお気に入りだ。






しゃぶっていると味がするのかなぁ。

結構長い時間、しゃぶる(というか噛む)よね、君。落としても拾いに行くしさ。



てな感じで、興味の対象? 好きなもの? には積極的な態度を示すけど、水浴び後に自分を乾かすことにはまるで興味ないみたいね。

今朝もしれ〜っとしてました。


自分で羽を動かして乾かすの、面倒?







今日はここまで。

と思ったんだけど、写真をもう一枚。


雛換羽はじまってます。


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