靴下と文鳥(しゃべれるわけじゃないし)意思の疎通はできないんだけど、彼はわたしの靴下が大好きだ。というか本当に好きなのは生足で、その大好きな生足が入っているもの=靴下も好きなんだと思う。脱いだら必ず首を突っ込みに行くし、横巣には靴下を敷かないと入りたがらないから間違い無い。昨晩、手のひらの文鳥にわたしの靴下をかけてみた。嫌なら出てくれば良い話。じっとしたまま動かずにいる。2018.02.26 11:52photo
あんなに好きだったのにねぇ。前回不幸な話を連想させるタイトルでお叱りを受けたのに、今回もネガな感じのタイトルですみません。彼の老いを気にしすぎるのはよく無いと思いつつ、やっぱり気になっちゃうんだよなぁ。8歳を超えてから、水浴びの回数が極端に減りました。以前は日に3回も4回も水浴びしてたのに、最近は日に一度も入らないことも。2018.02.15 14:04photo
悲しい。「幸せだなぁ 僕は君といる時が一番幸せなんだ」って言ってたくせに。去年の換羽(6月)が終わってからというもの、それまであまり好きじゃなかった私の手のひらで嬉しそうにしていたこちょ。されるがままというか、ゴニョゴニョ撫で放題、嘴をカチカチ鳴らして、それはそれはご機嫌だった。が、年が変わって私が雪山遊びに出かけ、「3日間」相手をしなかったら態度豹変。2018.02.03 09:01photo